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実技試験当日の流れ

今回は、実技試験の流れについて説明します。

 

まず、当日用意するものですが、介護しやすい服装と靴、そして何より大切なのが受験票です(絶対忘れないようにしましょう)。

 

服装は、ジャージとスニーカーという人が多いようですが、事業所のユニフォームの人も結構います。また、靴はナースシューズでもOKです。

ジーパンをはいていったために落ちたという話は聞きませんが、良くないという説もありますので、大事をとるならやめておいた方が無難でしょう。

 

携帯電話は、持って行っても大丈夫ですが、問題の漏えい防止のため、受付で預けることになります。

試験会場によっては、預けるのにとても時間がかかる場合がありますので、できるだけ持っていかないようにしましょう(バッグの中に隠しておければ大丈夫ですが、電源は切っておきましょう)。

 

この他、髪の長い女性は髪を束ねる、介護の邪魔になるものは身につけない、靴の紐はほどけないようにしっかりと結ぶ、などの他、試験官の印象が悪くならないように、派手な化粧やマニキュア、香水などは避ける、といったことにも注意しましょう。

 

※移動することが多く、元の場所には戻ってきませんので、荷物はまとめて持ちやすいようにしておきましょう。

 

■実技試験の流れ

 

試験会場に着いてからの流れは、大体以下の通りです。

 

①受付

・受験票を提出し、氏名・受験番号を確認し、採点票が渡されます。携帯電話の回収も行います。

 

②待機室

・まず、広い待機室に移動します。このときに着替えなどを行いますが、順番によってはかなり長時間待たされることもあります。参考書などを読むことも可能ですので、不安なところをおさらいしておきましょう。

 

③控室

・20~30名で待機室より狭い控室に移動し、実技試験の「課題文」と「見取り図」が渡されます。 試験会場にも課題は掲示してあるので、丸暗記する必要はありませんが、10分程度は時間があるので、何を使ってどのように介助をするか、頭の中でシミュレーションしておきましょう。

 

④試験室

・係員の案内に従って、受験票・採点票・課題と手荷物を持ち、試験室に入室します。

・入室したら、忘れずに挨拶をし、名前を告げて、受験票と採点票を係員に渡します。手荷物も指示された場所に置きます。

・受験票の確認や準備のために若干時間がありますので、このときに、課題と試験会場の備品などの状況を確認しましょう(課題に記載されていない備品があることがあります)。

・試験官の「始めてください」と指示があるので、「始めます」と言って実技を開始します。

・時間内に実技が終了した場合は「終わりました」と言って実技を終了します。時間内に終わらなければ試験官から「終了です」と指示があります。

・受験票を受け取り、係員の指示に従って退室します。

 

⑤終了後

・午前中の受験者は、午後の受験者が待機室に入室するまで、退出できません。係員の指示に従い、試験前とは別の控室に移動します。

・午後の受験者は、係員の指示に従って退出します。

・携帯電話を預けた人は、返却所で受け取ります。

 

以上が大体の流れです。当日慌てて試験に影響がないよう、しっかり準備しておきましょう。

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