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介護福祉士国試1問1答2

 

【問題】

6.「自律」とは、「自立」の前提となるもので、自分ので決めた規則によって自分を律することをいう。

 

7.ドイツのワイマール憲法(1919年)は、世界で初めて生存権(社会権)明記した憲法である。

 

8.介護保険法第1条では、2005年の改正で、要介護状態になった高齢者等の「尊厳の保持」が明確に規定された。

 

9.1957年(昭和32年)の「朝日訴訟」は、憲法第14条に定められる「平等権」を争った裁判である。

 

10.「障害者の権利に関する条約」に、日本は批准していない。

 

 

【答え】

6.○
記述の通り「自立」は「自律」を前提として自己決定・自己責任に基づき、生活を営んでいくこと。

 

7.○
記述の通り。その他、アメリカ独立宣言(1776年)、フランス人権宣言(1789年)にも人権についてうたわれている。

 

8.○
記述の通り。「れらの者(要介護状態となった者等)が尊厳を保持し、その有する能力に応じ自立した日常生活を営むことができるよう・・・」と規定されている。

 

9.×
「朝日訴訟」は、国立療養所に入所していた朝日茂氏が、兄が見つかったことにより、生活扶助を停止されたことに対し、憲法第25条に定める「生存権」に反するとして争ったもの。
「堀木訴訟」は1970年(昭和45年)堀木文子が,障害福祉年金と児童扶養手当の併給禁止は憲法25条の生存権の及び14条の平等保障原則に違憲するとして提訴した事件。

 

10.×
「障害者の権利に関する条約」は、2006年12月13日に国連総会において採択され,2008年5月3日に発効した。日本は2014年(平成26年)1月20日付で批准し、同年2月19日に我が国において効力を発生した。

 

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