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介護福祉士国試1問1答5

 

【問題】

 

21.高齢者虐待防止法では、高齢者への虐待は①身体的虐待、②心理的虐待、③性的虐待、④経済的虐待の4種類が定義されている。

 

22.「高齢者の虐待に関する調査結果」によると、養介護施設従事者による虐待では、身体的虐待が最も多い。

 

23.高齢者虐待防止法では、養護者への支援は定められていない。

 

24.養介護施設従事者等による虐待を発見した場合は、高齢者に重大な危険が生じている場合のみ、市町村に通報することが定められている。

 

25.被虐待者は、認知症のある人が多いという傾向がある。

 

 

【答え】

 

21.×
設問の4種類の他、養護を著しく怠ること(ネグレクト・介護放棄)が定義され、5種類が定義されている。

 

22.○
記述の通り。2014(平成26)年度の調査によると、①身体的虐待(66.9%)、②心理的虐待(42.1%)、③介護等放棄(22.1%)となっている。

 

23.×
正式名称を「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」といい、市町村による相談助言、高齢者の一時保護など、高齢者虐待の防止に資する支援(養護者に対する支援)のための措置等が定められている。

 

24.×
養介護施設従事者による場合は、養護者による虐待と違い、高齢者に重大な危険が生じていなくても、虐待を発見した場合には、市町村に通報することが定められている。

 

25.○
設問の通り。被虐待者の特徴としては、後期高齢者、女性、認知症のある人が多いという傾向がある。

 

 

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