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介護福祉士国試1問1答15

 

【問題】

 

71.ソーシャル・インクルージョンとは、「障害者と健常者が区別されることなく、社会生活をともにすることが正常なことである」という考え方である。

 

72.昭和20年代に施行された福祉三法とは、身体障害者福祉法、児童福祉法、老人福祉法である。

 

73.平成2年の福祉八法の改正により、高齢者および身体障害者の施設入所の権限が、都道府県から市町村に移譲された。

 

74.日本の皆年金・皆保険体制が成立したのは、昭和34年である。

 

75.2000(平成12)年の社会福祉基礎構造改革によって、社会福祉制度が措置制度から契約制度に転換された。

 

 

 

【答え】

 

71.×
記述はノーマライゼーションの説明。ソーシャル・インクルージョンとは、「社会的包摂」と訳され、「障害者を含むすべての人が社会から排除されることなく、社会の構成員として包みこむこと」をいう。

 

72.×
昭和20年代に制定された福祉三法は、旧生活保護法(昭和21年)、児童福祉法(昭和22年)、身体障害者福祉法(昭和24年)である。老人福祉法が成立したのは昭和38年。

 

73.○
福祉八法とは、老人福祉法、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、児童福祉法、母子及び寡婦福祉法、社会福祉事業法、老人保健法、社会福祉・医療事業団法であり、この改正により、市町村における在宅サービスと施設サービスの一元化が図られた。

 

74.○
国民健康保険法の改正(1958〈昭和33〉年)、国民年金法の成立(1959〈昭和34〉年)により国民皆年金・皆保険体制が成立した。

 

75.○
介護保険制の施行、身体障害者福祉法、知的障害者福祉法、児童福祉法などの改正が行われ、契約制度に転換された。ただし、障害者制度における支援費制度の実施は、2003(平成15)年から。

 

 

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