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介護福祉士国試1問1答16

 

【問題】

 

76.生活保護制度は、社会保障の分類の中では、所得保障に分類される。

 

77.社会保険は、医療保険、年金保険、雇用保険、介護保険の4種類である。

 

78.「所得の再配分」は、貧富の差を縮小させ、社会的な公平と活力をもたらすための経済政策のひとつである。

 

79.「ナショナル・ミニマム」とは国家がすべての国民に対して保障する「最低生活基準」のことである。

 

80.「ナショナルミニマム」を保障する社会保障の機能として、「生活安定・向上機能」がある。

 

 

【答え】

 

76.○

設問の通り。
生活保護は、①所得保障、②医療保障、③社会福祉の3分類の中で、所得保障に分類され、基本的に現金給付により、所得の喪失や減少が補てんされる。

 

77.×

社会保険は、医療保険、年金保険、雇用保険、介護保険に労働者災害補償保険を加えた5種類である。

 

78.○

記述のとおり。「所得の再配分」は、社会保障制度の機能のひとつで、所得の多い人から税金や社会保険料などの形で費用を徴収し、保障を必要とする人に給付するというもの。

 

79.○

記述のとおり。「ナショナル・ミニマム」は、イギリスのウェッブ夫妻によって提唱され、1942年のビバリッジ報告の中の基本原則のひとつである。 類似の言葉に、地方公共団体による「シビル・ミニマム」、地域の特性に応じた「コミュニティ・ミニマム」がある。

 

80.×

「ナショナルミニマム」を保障するのは「社会的セーフティネット機能」である。
「生活安定・向上機能」は、リスクの分散などにより、生活の安定を図る機能のこと。

 

 

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