介護福祉士国家試験・わかりやすい解説で受験生を応援します

Sponsord Link

介護福祉士国試1問1答20

 

【問題】

 

96.介護保険制度では、高齢者問題を社会全体で支える仕組みをつくるため、社会保険方式を導入した。

 

97.介護保険制度では、契約制度から措置制度へ移行したため、利用者本位のサービス利用ができるようになった。

 

98.介護保険制度の導入により、利用者の所得に応じて費用を負担する「応能負担」が導入された。

 

99.介護保険制度では、株式会社はサービス事業者になれない。

 

100.介護保険制度の目的のひとつに「国民の共同連帯の理念」がある。

 

 

【答え】

 

96.○

設問のとおり。社会保険方式を導入したことにより、保険給付と保険料負担の関係が明確になった。

 

97.×

行政によりサービスが決定される「措置制度」から利用者の選択に基づく「契約制度」へ移行したため、利用者自らがサービスを選択できるようになった。

 

98.×

措置制度における「応能負担」は、中高所得者層に負担が重く不公平感があったため、サービス利用量に応じた「応益負担」が導入された。

 

99.×

株式会社やNPOなど多様な主体が参入し、民間活力を活用することや市場原理を導入することも介護保険導入の目的である。

 

100.○

設問のとおり。
このほか、介護保険法第1条に、「尊厳の保持」、「自立した日常生活の保障」、「国民の保健医療の向上及び福祉の増進」が示されている。

 

 

あわせて読みたい関連記事:

SPONSORED LINK

これまでのコメント

  1. 1問1答 人間と社会 | 介護福祉士無料受験対策講座+ :

    […] ◆1問1答20 […]

この記事にコメントする

このページのトップへ

Copyright © 2017 介護福祉士無料受験対策講座+ All Rights Reserved.
シアリス