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介護福祉士国試1問1答21

 

【問題】

 

101.現在の要介護・要支援認定者数は、2000(平成12)年の介護保険導入時の2倍以上になっている。

 

102.要介護・要支援認定者の中では、要介護4・5の重度の者が多い。

 

103.平成17年の介護保険改正(施行は18年4月)では、新予防給付の創設など、予防重視システムに転換された。

 

104.2011(平成23)年の介護保険制度改正では、「地域包括ケアシステム」の構築が柱となっている。

 

105.2012(平成24)年4月から、一定の条件の下、介護職員がたんの吸引を行うことができるようになった。

 

【答え】

 

101.○

記述のとおり。2000(平成12)年の要介護・要支援認定者数は256万人であったが、2014(平成26)年では605万人と約2.4倍に増えている。同様にサービス受給者数、給付費ともに2倍以上になっている。

 

102.×

2014(平成26)年度末現在では、要支援1:87万人、要支援2:84万人、要介護1: 117万人、要介護2:106万人、要介護3:79万人、要介護4:73万人、要介護5:60万人とな っており、軽度(要支援1~要介護2)の認定者が約65.0%を占めている。

 

103.○

記述のとおり。このほか、新たなサービス体系として地域密着型サービス、地域包括支援センターが創設された。

 

104.○

記述のとおり。2011(平成23)年の改正では、高齢者が地域で自立した生活を営めるよう、医療、介護、予防、住まい、生活支援サービスが切れ目なく提供される「地域包括ケアシステム」の構築が大きな柱となっている。

 

105.○

介護福祉士及び一定の研修を修了した介護職員等が医師の指示や看護師等との連携など、一定の条件の下にたんの吸引(口腔内、鼻腔内、気管カニューレ内部)、経管栄養(胃ろう、腸ろう、経鼻経管栄養)の行為を実施できることとし、「社会福祉士及び介護福祉士法」を改正された。

 

 

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