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介護福祉士国試1問1答25

 

【問題】

 

121.介護保険の介護給付費の財源は、国、都道府県、市町村がそれぞれ3分の1ずつ負担する。

 

122.市町村の介護保険財政に不足が生じた場合、都道府県は「調整交付金」を設置して、市町村に対し資金の貸付や交付を行う。

 

123.要介護状態とは、6か月にわたり継続して常時介護を必要とすることが見込まれる状態をいう。

 

124.がん末期は特定疾病に含まれる。

 

125.骨粗鬆症は特定疾病に含まれる。

 

 

【答え】

 

121.×

介護給付費の財源は、被保険者の支払う保険料が50%、公費が50%である。公費のうち、施設給付は国20%、都道府県17.5%、市町村12.5%、施設以外の給付は国25%、都道府県12.5%、市町村12.5%である。

 

122.×

設問は「財政安定化基金」の説明。「調整交付金」は、75歳以上の高齢者の比率が高い市町村や所得が全国平均よりも低い水準にある市町村について、国の負担(25%あるいは20%)の内の5%を使って、市町村間の格差を調整する目的で国から交付するもの。

 

123.○

設問のとおり。要介護状態とは、「身体上又は精神上の障害があるために、入浴、排せつ、食事等の日常生活における基本的な動作の全部又は一部について、6か月にわたり継続して、常時悔悟を要すると見込まれる状態であって要介護状態区分のいずれかに該当する者(要支援状態に該当するものを除く)」である。

 

124.○

設問のとおり。
「がん末期」は、加齢に伴って心身の変化が起こるものとは限らないが、ターミナルケアの充実の観点から、平成18年4月に特定疾病に加えられた。

 

125.×

特定疾病に含まれているのは、骨折を伴う骨粗鬆症であり、骨粗鬆症のみでは該当しない。

 

 

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