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介護福祉士国試1問1答37

 

【問題】

 

181.1993(平成5)年に障害者基本法が成立したことにより、身体障害者、知的障害者、精神障害者のサービスが一元化された。

 

182.障害福祉サービスは、2003年の支援費制度導入により、措置制度から利用契約制度へと移行した。

 

183.障害者総合支援法が成立したことにより、障害者の範囲に難病等が追加された。

 

184.障害者総合支援法の給付には、自立支援給付と地域支援事業の2種類に分けられる。

 

185.第3次障害者基本計画では、共生社会の実現が掲げられている。

 

 

【答え】

 

181.×

障害者基本法では、3種の障害が位置づけられているが、基本理念が主体となっている。サービス体系が一元化されたのは、2005(平成17)年の障害者自立支援法による。

 

182.○

設問のとおり。支援費制度の導入により、利用者が自らサービスを選択し、事業者と直接契約する制度となった。

 

183.○

設問のとおり。障害者総合支援法に基づく障害福祉サービス等の対象となる難病332疾患(平成27年7月から)がその対象範囲となっている。

 

184.×

障害者総合支援法のサービス体系は、介護給付、訓練等給付、自立支援医療、相談支援、補装具からなる「自立支援給付」と「地域生活支援事業」に分けられる。「地域支援事業」は介護保険制度。

 

185.○

設問のとおり。障害者基本法に基づき、2013(平成25)年~2017(平成29)年度を計画期間とする第3次障害者基本計画には、その基本理念として「全ての国民が、障害の有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現」が掲げられている。

 

 

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