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介護福祉士国試1問1答76

【問題】

 

226.介護現場におけるリスクマネジメントとは、事故が発生した場合の対応の仕組みことを指す。

 

227.介護保険事業者等の指定基準では、事故の防止に関する規定が定められている。

 

228.介護事故が発生した場合、迅速な対応と被害を最小限に留めることが重要であり、記録は特に必要がない。

 

 

【答え】

 

226.×

リスクマネジメントとは、事故後の対応だけでなく、「介護事故を未然に防ぐとともに、万一事故が発生した場合は、迅速・的確に対応を行い、被害を最小限に留める仕組み」である。

 

227.○

記述のとおり。介護保険事業者の指定基準には、事故防止のため指針の整備、従業員への定期的な研修などが定められ、また、事故が発生した場合には、市町村、家族等に連絡を行うこととされている。

 

※「指定基準」とは、「指定居宅サービス等の人員、設備及び運営に関する基準」などを指し、このうち事故防止については、運営に関する基準に定められている。

 

228.×

介護保険の指定基準には、「事故の状況及び事故に際して採った処置についての記録」を整備することが定められており、情報の共有や再発防止、家族や市町村への報告等に必要である。

 

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