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介護福祉士国試1問1答81

【問題】

 

241.介護老人福祉施設では、非常災害に関する具体的計画を立てることが義務付けられている。

 

242.緊急時の応急手当として、倒れている人が呼吸をしていない場合は、すぐに回復体位をとらせる。

 

243.利用者が衣服の上から熱湯を浴びたので、急いで脱がして冷やしながら病院に行った。この行動は正しいか。

 

 

【答え】

 

241.○

記述のとおり、介護保険施設のほか、通所介護など施設を利用するサービスでは、指定基準において「非常災害に関する具体的計画を立て、非常災害時の関係機関への通報及び連絡体制を整備し、それらを定期的に周知するとともに、定期的に避難、救出その他必要な訓練を行わなければならない」と規定されている。

 

242.×

意識がない場合は、まず援助者を求め、救急通報(119番通報)とAEDの手配を依頼する。その後、呼吸の確認を行い、正常な呼吸が確認できれば、回復体位にする。呼吸の確認ができない場合は、直ちに胸骨圧迫(心臓マッサージ)を行う。

その後は、気道確保→人工呼吸を行うが、訓練を受けていない者は行わなくてよい。

 

243.×

患部を冷やすのは正しいが、無理に衣服を脱がそうとすると患部の皮膚をはがしてしまうので、着衣のまま冷やすのが正しい。

 

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