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介護福祉士国試1問1答84

【問題】

 

250.傾聴とは、相手の話の言葉だけでなく、言葉の背景にある感情やものの見方などを総合的に聴くことである。

 

251.第一次共感は基本的共感、第二次共感は深い共感といわれている。

 

252.焦点化とは、相手の話しにまとまりがない場合などに、質問をするなどして確認し、内容をはっきりとさせる技法である。

 

 

【答え】

 

250.○

記述のとおり。傾聴は、相手に十分な関心を向け、言葉の裏に隠されている利用者の心情を理解するように聴くことであり、コミュニケーションの基本である。

 

251.○

記述のとおり。話に含まれる感じ方、考え方、思いを受け止め、効き手側の言葉に変えて応答する技法を基本的共感といわれる第一次共感、表出されず心に込められた思いや行動の背景にある感情も含めて応答する技法を深い共感といわれる第二次共感という。

 

252.×

設問は明確化の説明。焦点化とは、介護者側が重要な点を見出して理解し、まとめたうえで相手に返す(フィードバックする)技法のことをいう。

 

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