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介護福祉士国試1問1答91

【問題】

 

271.「基礎生活」とは、人間の生活のうち、生物としての営みという側面のことである。

 

272.ICFの視点にたった生活支援とは、「できない部分を援助する」ことである。

 

273.廃用症候群(生活不活発病)では、身体機能の低下が起こるが、精神的な機能は低下しにくい。

 

 

【答え】

 

271.○

記述のとおり、基礎生活は、生物としての営みである、食事、排泄、入浴、更衣など、ADL活動のことを指し、社会的な営みという側面は社会生活といい、人間関係の維持・構築や、教育、仕事、ボランティア、地域活動などの活動のことを指す。

 

272.×

「できない部分を援助する」のではなく、「できる活動」と「している活動」に着目し、心身機能・身体構造、活動、参加に働きかけることによって、利用者のストレングスを活かして、QOLを高めていくよう支援することである。

 

273.×

廃用症候群は、長期の臥床や不活発な生活などにより、身体や精神の機能を使わない状態が続いたことによる機能低下の総称で、関節の拘縮や褥瘡など身体機能の低下だけでなく、知的機能や意欲の低下など精神的な機能低下も起こり、生活機能全体の低下につながる。

 

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