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介護福祉士国試1問1答58

 

【問題】

 

172.生活保護は、日本国憲法第25条の「生存権保障」を具現化した制度である。

 

173.公的年金の受給者は、生活保護を受給することができない。

 

174.生活保護を受給中の介護保険第1号被保険者は、介護保険料を納付しなくてもよい。

 

 

【答え】

 

172.○

記述のとおり。「すべての国民に対し、国家責任のもとに、必要な保護を行い、最低限度の生活を保障するとともにその自立を助長する」という生存権を保障する制度である。

 

173.×

補足性の原理(あらゆる資産や能力、扶養義務者の扶養、他の法による扶助を活用しても、なお最低限度の生活ができない場合に補足的に行われる)により、年金を受給していても、保護の基準となる最低生活費に満たなければ、不足する分について受給できる。

 

174.×

保険料の納付は被保険者であるため生活保護受給者であっても納付しなければならないが、その保険料は生活扶助(介護保険料加算)によって支給される。

 

介護福祉士国試1問1答57

【問題】

 

169.診療所とは、入院病床を有しない医療施設のことを指す。

 

170.看護師は、保健師助産師看護師法により、医業を行うことができる。

 

171.インフォームド・コンセントは医療分野で用いられる概念であるが、介護分野においても重要な考え方である。

 

 

【答え】

 

169.×
診療所は、入院させる設備を有しないか、または19人以下の患者を入院させる医療施設のことである。

 

170.×
医師法により、「医師でなければ医業を行ってはならない」とされている。看護師は、傷病者もしくはじょく婦に対する療養上の世話又は診療の補助を行う。

 

171.○
インフォームド・コンセントは、1997(平成9)念の医療法改正によって、その努力義務が規定された。患者が治療法等について、よく説明を受け、十分理解したうえで同意(拒否も含む)することであり、介護分野においても重要な考え方である。

 

介護福祉士国試1問1答56

【問題】

 

166.結核は、感染症法で3類感染症に指定されている。

 

167.難病患者に対する医療費助成制度には、難治性疾患克服研究事業があり、現在130疾患が指定されている。

 

168.特定疾患治療研究対象疾患については医療費の全額が公費で負担される。

 

 

【答え】

 

166.×

結核は、2006(平成18)年の感染症法改正で結核予防法が同法に統合されたことにより、2類感染症に指定された。

 

167.×

難治性疾患克服研究事業で130疾患が指定されているのは正しいが、医療費の助成があるのは特定疾患治療研究事業であり、56疾患が指定されている。

尚、18歳未満の児童に関しては、小児慢性特定疾患治療研究事業により医療費の助成が行われ、11疾患群、514疾患が対象になっている。

 

168.×
医療費の助成は、自己負担分の一部について行われる。

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